2011年10月22日土曜日
続けているもの それは「建築」のみ
このSCMA企画も5回目を数える。
その積み重ねの中で見えてきたものがたくさんある。
始まりは「建築を建築で語らない」というようなことだった。
結果、私たちは「建築」を語っている。
やぱりそこに帰ってくるのだ、建築をあきらめていないのだよ。
B型でふたご座、好奇心が旺盛だが飽き症。
そんな自分が唯一続けているのが「建築」だ。
「建築」というものに気付いて21年。
ちょうど人生の半分をこの「建築」と共に歩んでいる。
ほんと自分の半生だ・・・。
故郷を離れたのもこの「建築」のせい、
訪れた大阪での生活の山谷もこの「建築」が基準にあった。
ほとんどの人との出会いや別れはこの「建築」を通じてあった。
そして、今までたくさんの喜びと悲しみをもたらしてくれた。
そりゃ、あきらめられませんよ。
人生ですもん。
「建築」をあきらめられない、あきらめられる訳がない。
だって、あきらめたら過去の自分がなくなる。
「建築」っていろいろある。
堪え難きを堪え、忍び難きを忍び的なこともあれば、
心が折れそうになる時もある。
でも、やめられない「何か」がある。
この「何か」は未だになにか解らない。
ずっとそれが何か探している感じだろうか・・・。
42歳、B型、ふたご座の私でも「建築」はあきらめられないのだ。
そんな私が暗中模索しながら
「建築をあきらめない」今の姿を語れたらと思う。
文責:進藤勝之 - 9034 -
2011年10月20日木曜日
イベント「建築をあきらめない」

SCMA企画も今回で5回目となる。
「著名な建築家でない地道な活動をしているメンバーだからこそ出来ることをしたい」と毎回テーマを考えてきた。 (これまでの詳しい活動はこちらから)
今回のテーマは「建築をあきらめない」。
このイベントは、建築作品を中心としたプレゼンテーションではない。建築を取り巻く環境は厳しく、多様性を増している今、「あきらめない」パネリストが、そんな時代だからこそ広がる可能性の見出し方、建築との向き合い方を等身大の姿で語る。
参加した方々が、自らと重ね合わせることでヒントを得てもらい、それぞれの目指す建築に対してあきらめずに追い求めるひとつのきっかけになることを願っている。
なお、現在定員を超える申込が同世代・学生から届いており、反響の高さを感じています。定員に達しましたが、まだ参加を受け付けます。興味のある方はお早めに申込ください。文責:森本雅史 -8977
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■プログラム予定
①パネリストによるレクチャー
②シンポジウム+質疑応答
③懇親会(意見交換会)
■内容
それぞれにとって「あきらめない建築」とは・・・
(具体的な「事例」+抽象的な「想い」を中心にその先にある可能性を探る。 )
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■パネリスト(あきらめない人達)
筑波幸一郎
1968年 大阪府生まれ
1992年 京都市立芸術大学卒業
株式会社大林組入社
2005年 筑波建築設計工房設立
2007年 摂南大学非常勤講師
2009年 京都市立芸術大学非常勤講師
進藤勝之
1969年 広島県生まれ
1993年 広島工業大学工学部建築学科卒
吉羽逸郎/アイ・エフ建築設計研究所入社
1997年 彦谷建築設計事務所入社
2003年 住友不動産株式会社入社
2007年 Atelier SETTEN設立
牧野高尚
1969年 和歌山県生まれ
1988年 高校卒業後映画製作に従事
1993年 島津建築設計事務所入社
1997年 建築家伊東眞一氏に師事
2000年 アトリエピクト設立
2009年 大阪建設専門学校非常勤講師
中澤博史
1969年 大阪府生まれ
1992年 近畿大学理工学部建築学科卒
株式会社大建設計入社
1998年 中澤建築設計事務所設立
■進行
森本雅史
1974年 三重県生まれ
1996年 京都工芸繊維大学工芸学部造形工学科卒
1998年 同大学院(岸和郎研究室)修了
株式会社東畑建築事務所入社
2009年 森本雅史建築事務所設立
2011年 近畿大学工業高等専門学校非常勤講師
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日 時/2011年 10月28日(金) 18:30~20:30頃
会 場/アリアフィーナ大阪ショールーム
大阪市中央区安土町3-5-12 住友生命本町ビル1階
定 員/30名(要予約)
参加費/無料
主 催/大阪建築情報発信局[P2+SCMA] WEBサイト
参加費は無料です。 参加申込はアリアフィーナ大阪ショールームまで。
氏名/年齢/住所/電話番号/参加人数を記入の上、以下のメールアドレスまでお申込み下さい。
ariafina-2@fjic.co.jp
2011年5月27日金曜日
目標を設定すること
「拝啓 十年後のあなたへ」のイベントが終了して1週間が経つ。企画展では、10年後も建築業界で活動するための「カギ(鍵)」となる手法を視覚的な形で展示し、茶話会でその可能性を語り合った。
その茶話会でのこと、僕を含めた5人全員が展示作品を搬入当日の朝まで作業をしていた、と打ち明けた。「腑に落ちない部分を解決しようとしていた」とか「思っていたより時間がかかった」と…。より良くするため模索していたという言い訳だけど、不思議なことに追い詰められないと良いアイデアが思い浮かばない。あまり大きな声では言えないけれども、仕事の時も同様だ。だから、いつも時間ギリギリになってしまう。
10年後のことを想像し、それに向かっての目標を定めたところで、それが正しいのかは誰にも分からない。でも、目標を決めずに進むよりかは、たとえそれが間違っていたとしても決めて進むほうが良い気がする。もし、それが間違っていると分かったら、そのとき修正すればよい。大事なことは、それが正しいとか間違っているとかいうことよりも、進むべき目標を定めることにあると思う。
本当は、常日頃からそんな心構えでいることができればいいのだけど、悲しいかな、追い詰められないとなかなか設定できない。今回、イベントがあるということで追い詰められ、目標を設定した。そのことが、自分にとっては一番の収穫だったと思っている。
文責:中澤博史 -8452
その茶話会でのこと、僕を含めた5人全員が展示作品を搬入当日の朝まで作業をしていた、と打ち明けた。「腑に落ちない部分を解決しようとしていた」とか「思っていたより時間がかかった」と…。より良くするため模索していたという言い訳だけど、不思議なことに追い詰められないと良いアイデアが思い浮かばない。あまり大きな声では言えないけれども、仕事の時も同様だ。だから、いつも時間ギリギリになってしまう。
10年後のことを想像し、それに向かっての目標を定めたところで、それが正しいのかは誰にも分からない。でも、目標を決めずに進むよりかは、たとえそれが間違っていたとしても決めて進むほうが良い気がする。もし、それが間違っていると分かったら、そのとき修正すればよい。大事なことは、それが正しいとか間違っているとかいうことよりも、進むべき目標を定めることにあると思う。
本当は、常日頃からそんな心構えでいることができればいいのだけど、悲しいかな、追い詰められないとなかなか設定できない。今回、イベントがあるということで追い詰められ、目標を設定した。そのことが、自分にとっては一番の収穫だったと思っている。
文責:中澤博史 -8452
2011年5月26日木曜日
客観的に見ること
10年後の自分へのラブレターになればと、地方で活動する今の自分の立ち位置を表現することを目指した展示「郊外住宅の可能性」と、USTREAMで配信されたざっくばらんな茶話会での会話。そのふたつが混ざったものが今の自分の現状なんだなと感じました。抑制が効いた部分と効かない部分という意味で・・・。
終わってから茶話会の様子を改めて見てみました。自分がしゃべっている姿を見ることは初めてでした。話す内容、しゃべるスピード、姿勢・・・・こんなことになっているんだと気づきました。展示内容だけでは自分の半分くらいしか表現できてないという指摘も的を得ていました。
可能性とあきらめ。その相反する中で自分がもがいているそんな感覚。「なんとかなる」という前向きな気持ちを持つ自分をもう一人の自分が遠くから見る視点。映像で話している自分が遠くに見えました。向かうべき方向について少しは定まった感はありますが、まだまだ模索していくことになりそうです。
そんな経験をした今回の企画展でした。ありがとうございました。
次回の企画展の担当は、わたしです。よろしくお願いします。
文責:森本雅史 -008410-
終わってから茶話会の様子を改めて見てみました。自分がしゃべっている姿を見ることは初めてでした。話す内容、しゃべるスピード、姿勢・・・・こんなことになっているんだと気づきました。展示内容だけでは自分の半分くらいしか表現できてないという指摘も的を得ていました。
可能性とあきらめ。その相反する中で自分がもがいているそんな感覚。「なんとかなる」という前向きな気持ちを持つ自分をもう一人の自分が遠くから見る視点。映像で話している自分が遠くに見えました。向かうべき方向について少しは定まった感はありますが、まだまだ模索していくことになりそうです。
そんな経験をした今回の企画展でした。ありがとうございました。
次回の企画展の担当は、わたしです。よろしくお願いします。
文責:森本雅史 -008410-
2011年5月25日水曜日
「夢を語り可能性を追求する」
今回のSCMAイベントは如何でした?
初めてのUSTREAM配信に挑戦し、各人作品展にも取り組みました。
私の作品「ひまわりくん」は自然の情景を創り出し、そこで振舞う「私」を表現しました。そこに秘められた思いは「過去と未来への可能性」でした。詳しくはUSTREAMを見て下さい。
そこからSCMAのメンバーが試行錯誤し、発信したことはいったい何だったのか。考えてほしい。
最近、税理士の先生と食事をしたとき、考えさせられた瞬間がありました。人生の先輩から出た言葉は「夢を語らないといけない。」この言葉は大切な意味を持つと思います。
過去の自分を振り返り、いったい何を思い何をしようとしたのか。そして今、どこに向かっているのか。夢を真剣に語り、そして可能性に向かって進んでいく。
最後に私自身にとって最も必要で大切なものは「家族」であり、真剣に夢を語れる「仲間」です。これからも試行錯誤しながらSCMAは情報を発信していきます。
ありがとう御座いました。
文責:牧野 高尚
2011年5月24日火曜日
『私の可能性』
十年後の自分の為に過去を振り返ってみた。
そこには私へと繋いでくれた人々がいた。
いま、私が存在することの真実があった。
そして、この先へのヒントが隠されていた。
十年後、この真剣な取り組みがいかなる形になるのか・・・
想像しながら生きていくのも悪くないと思った。
私の可能性はそこにあるかもしれないという希望をもって。
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文責:進藤勝之-8377
2011年5月23日月曜日
『拝啓 十年後のわたしへ』
拝啓 十年後のわたしへ。
ご無沙汰しています。お元気でしょうか。
十年前のわたしを覚えていますか。
まだ建築設計をしていますか。
妻や娘は元気にしていますか。仲良くしていますか。
両親は無事に暮らしていますか。
十年後のわたしは慎ましやかにしあわせに過ごしていますか。
こちらは大震災の影響で簡単に明るい未来を語れない状況です。
希望は、ひとつひとつ丁寧に、一歩一歩確実に、浮かれず焦らず欲張らず、歩んでいくことが大切だという事に気がついたということです。
今は今日のことしか語れませんが、明日はちょっとだけ希望を含めた未来を語りたいなと考えています。
またお会い出来るその日まで。
敬具
文責:筑波幸一郎 - 8341
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