2009年7月14日火曜日

建築メディアに乗っかってみる。

SCMAとは

進藤(Shindo)の「S」
筑波(Chikuba)の「C」
森本(Morimoto)の「M」
建築家(Architect)の「A」

からなる造語である。
私達は「SCMA」を「スキマ」と呼ぶことにした。

「スキマ」はお解りの通り「隙間」という意味である。
この「スキマ」という言葉ににいろんな意味をかぶせていくこともできると思う。
まずは、メディアの隙間「建築メディア」乗っかってみることにした。
さして有名でもなく、アカデミックでもない私達3人が、

ブログやポッドキャスト、動画配信などといったツールを使って
すでにブレイクしつつある「建築メディア」に乗っかって、

いかなるものを発信できるかを試みてみる。
皆さんお楽しみに!など言いわない、私達が楽しみながら好き勝手やることをここに宣言する。

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私個人的には、今年40歳になった。

1969年生まれのラスト60’sである。

私は1980年代に娯楽文化を身に着け、1990年代に建築文化を身につけた

いまどきの言い方をすれば、いわゆる「アラフォ」である。

個人的に感じるのは、建築業界のアラフォは働き盛りであるにもかかわらず

あまりメディアや建築文化の牽引者として表に出ていないのではないかということだ。

なぜ、そんなことになっているのか、なぜ私はそう思うのか。

私なりに考えると、右肩上がりの経済状況のもと、バブルと言われる時期に

大いに遊び、大いに学び、建築に絶対の自信と理想と希望を持ち社会に出たとたんに崩壊。

そう、いわゆるバブルが崩壊した。

経済の華やかなる時期に建築を学び、経済の衰退と共に建築をつくってきた私にとって

この時期に建築に携わるものとして生きていくことが「不幸」に感じていた。

しかし待てよ?!とここにきて思い始めた。

逆にこの時期に建築した私達は、かけがえのない体験しているのではないか。

最近になってそう思うようになったのだ。

元気がないのは、40という中途半端な年齢からくる「常識」や「モラル」に邪魔され、

かってに「大人しく」なっているからではないのか。

だったら、逆にあの時期、あの年齢でしか味わえなかったバブルの勢いで

あの時のように「やんちゃ」してやろうではないか!と

仕事はどっち道 まじめに取り組む性分なんだから、

おもっきし建築を遊んでしまえ!というわけである。

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そんな折、筑波氏と森本氏、3人で何かやろうという事になったわけである。

みんな、建築好きのいい奴らだ。

このSCMAの活動で、自分の中に取り決めたルールがある。

それは 建築と世代に真摯に向かい合い、建築を遊ぶ である。

そして アラフォ世代をいかに巻き込むか である。

ここでの仕掛けが、どう広がっていくのかが楽しみである。


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文責:進藤 - 00001

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