十年後の自分の為に過去を振り返ってみた。
そこには私へと繋いでくれた人々がいた。
いま、私が存在することの真実があった。
そして、この先へのヒントが隠されていた。
十年後、この真剣な取り組みがいかなる形になるのか・・・
想像しながら生きていくのも悪くないと思った。
私の可能性はそこにあるかもしれないという希望をもって。
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文責:進藤勝之-8377
建築にまつわる様々な話を独断と偏見を交えながら、SCMAメンバーが情報発信していきます。
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