この仕事をしていくと、興味の幅がどんどん広がります。建築というベース大きさなのでしょうか。ものづくりを目指し、建築をつくることを自営という枠で行ってきた。しかしながら自身が思っている「建築活動」という領域を侵害し、可能性にかけてみたくなります。だからこそ地に足の付いた活動が大切と考えています。映画人が映画人であるように、建築人は建築人であることを誇りに思える活動をするために、建築活動をあきらめない姿勢を等身大で語ります。
文責 牧野 高尚
2011年10月24日月曜日
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