荒俣宏と茂木健一郎と五十嵐太郎
2月になった。
企画展『建築をめぐる22の寓話』までカウントダウンが始まる。
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僕だけかも知れないけれど、よく似た雰囲気をもつ人をグルーピングして認知する癖がある。
その「よく似た雰囲気」というのが理解してもらえる場合もあれば、まったく同意を得ることができないこともあり、多分に後者が多い。
で、よく勘違いしたり、相違の理解をしたりして迷惑をかけることになる。
それはビジュアルであればまだマシなのだけれど、字面だけで理解している時などはおおいなる勘違いが続く。
建築家で言えば、石井修、石山修武、石井和紘など、ぱっと見て間違っている時があるし、女性タレントなんかだと水野真紀、水野美紀、坂井真紀、酒井美紀もわかりにくい。
一度、勘違いするとなかなか訂正が効かない。
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印象、イメージで言えば荒俣宏と茂木健一郎と五十嵐太郎。
難解なものごとを紐解いていく、わかりにくい世界を解りやすくしている。一家言ありのイメージか。。。。
実はイメージの話をしたいわけではない。具体的な話はトークライブにて。。。。
文責:筑波幸一郎-02090
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