2010年6月11日金曜日

『アニメが語り始める』トピック13

『生きる原点 ギャートルズ』

「やっぱり肉は骨付きだよね」

ブログコメントの前に先ずはOPテーマ曲から

http://www.youtube.com/watch?v=QgtgkPYd40w&feature=related

「ぎゃーお?お?お?!!!」といきなり叫び声からはじまります。とりあえずインパクトありますよね。私が思うに当時としてはかなり斬新なアイディアが組み込まれていたアニメでした。印象に残っているものとしては叫び声が文字として表現され飛んできます。そして具体的に岩のように固化して主人公等に降りかかってくる。こんなあほなこと実写の世界ではありえません。また、うまそうにマンモスの肉を輪切りにして人間がバクバク食っちゃいます。こんな豪快に肉を食うなんて事は贅沢でもあり、当時は憧れでもありました。

主人公ゴンのお母さんが出てくるのですが、グラマラスな身体つきで、いつも片側のおちちがポロンとはみ出しています。但し、いやらしさは全然ないのですが今だときっとNGだろうなと思いつつ、子を育てる母としてのたくましさをビンビンに感じます。物語りとすればとある原始時代の家族の日常ドタバタ喜劇なのですが、なぜか観ていてあきません。なにしろ生きることについて皆たくましい!(ありえないー)お父さんはまさに現代のお父さんです。お母さんに「あんたなんとかしておくれよ!」と頼まれると「しょーが無いか」といいつつ、常に家族の主としてエエかっこしたがります。あぁーアルアルと心の中でお父さんはいつもつぶやいているのです

このアニメは主人公ゴンを中心に生きることの原点をこのアニメは伝えているように思えてなりません。どうしようもない不条理な世界であったり、自然の恐怖でもあったり・・・。しかし、今日は一日色々あったけれども夜が来ればみんなで寝て、明日起きればまた朝が訪れる・・・。そして新たなる一日がはじまるのです。こんな当たり前のことこそがとっても大事なことで、今さらながら気付かされます。そしてEDテーマ曲を聴いて下さい。

http://www.youtube.com/watch?v=jpAl_ekcl0Q&feature=related

なんとも哀愁ただようエンディング曲です。ムッシュかまやつ サイコー!
やっぱり肉は骨付きを食べようとこれを観ると思ってしまいます。
素朴で大切なこと。家族。生きる道徳が刻まれています。


文責:牧野高尚–004164


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